• Home
  • 旬のものスペシャル

旬のものスペシャル

秋冬ねぎ 11月下旬〜
秋冬ねぎ

長生地域のねぎの歴史

ねぎは、昔は「葱(キ)」と呼ばれていたものが、根の発達が目立っていたことから「根葱(ネギ)」と名付けられたという説があります。
千葉県は、全国の中でもねぎの生産量が上位に入るほどの大産地です。
長生管内では、主に茂原市(本納)で栽培され、その他にも長生村、長柄町、白子町でも栽培されています。茂原市では、大正14年頃から栽培が始まったとされています。
「本納ねぎ」と言えば過去、市場でも非常に有名な産地でしたが、高齢化や後継者不足などから生産量が減少した経緯があります。
現在は茂原市、長生村、長柄町の各組織が連携し、「JA長生ねぎ協議会」を立ち上げ、産地の維持・拡大に努めています。またJAでは、生産者の出荷調製労力の軽減、加えて省力化できた労力を規模拡大へ向けてもらおうと、白子町に「ねぎ出荷調製施設」を建設し、平成27年11月より稼働を開始しました。

秋冬ねぎ

ねぎの栄養と効能

ねぎには、タマネギにも含まれている臭いの素「アリシン」が含まれています。アリシンはビタミンB1の吸収を助けてくれるので、納豆などビタミンB1を多く含む食品と一緒に食べるとその効果を発揮します。アリシンは時間の経過とともに減ってしまうため、食べる直前に調理する方が栄養を無駄なく摂れます。
また、納豆には血栓を分解する成分のナットウキナーゼが含まれています。
ネギ自体も血栓を予防する効果を持っているので、この組み合わせは血液をサラサラにする効果的な食べ方となっています。
その他にも、アリシンには血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する作用があるので、肩こりや疲労回復の効果も期待できます。

長生ねぎのホームページ
秋冬ねぎ
蓮根(レンコン)10月上旬~1月下旬
レンコン

高く評価されている長生の蓮根(レンコン)

長生の蓮根は、軟らかい肉質と色白の肌合いが市場等でも高く評価されています。

蓮根は輪切りにすると穴が多数空いていることから、「先を見通す」ことに通じ縁起が良いとされています。そのため、お正月や慶事等の料理によく利用されます。

  • レンコン
  • レンコン

~名前の由来~

蓮根は『蓮の根』と書きますが、普段皆さんが食べる部分は、実は『茎』の部分です。
また『ハス』と呼ぶこともよくありますが、蓮根の花が咲いた後に残る花托という部分は『蜂の巣』に似ています。当初『蜂巣(ハチス)』と呼ばれていたものがやがて、現在の『ハス』と呼ばれるようになった、という説があります。

~効能について~

意外に思われる方も多いと思いますが、蓮根はビタミンCが豊富に含まれています
本来ビタミンCは熱に弱いものですが、デンプンも多く含まれていることから、熱によって失われにくくなっています。ビタミンCは、疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止が期待できます。

蓮根に含まれる粘り成分のムチンは、胃壁を保護する効果や、たんぱく質の分解に作用します。
胃腸の働きを助け保護してくれる他、滋養強壮にも効果があるとされています。

野菜に含まれることが少ないビタミンB12を含んでいます。これは鉄分の吸収を助ける働きをします。
このほかにも造血ビタミンと呼ばれているビタミンB6も含まれているので貧血の予防が期待できます

れんこんの切り口の変色が早いのは、ポリフェノールの一種タンニンが含まれているからです。
タンニンは消炎や止血作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果が期待できます。

レンコン
価格/ご注文はこちら
  • JAバンク
  • JAネットバンク
  • JA共済
  • 電子ブックを見る
  • とれたて彩菜