9月7日、白子青年部員と神奈川大学人間科学部の学生6人がJA長生白子選果場で交流会を行いました。
大学生は2班に分かれ、「後継者について」「遊休農地について」のテーマにそって、栽培のことや、農業を始めたきっかけ、遊休農地の利用のことなど質問をしました。青年部員は、冗談を交えながらの和やかな雰囲気のなか、丁寧に質問に答えていました。
大学生は「青年部員の方とよい話ができて、勉強になりました。」と話してくれました。
この他にも、「ながいきねぎの出荷場」や「トマト農家」など白子町の農業を見学しました。
