JA長生は茂原市の旧茂原経済センターにて、令和元年産米の検査員の目揃え会と初検査を実施しました。 約20名のJA農産物検査員は、現品査定で「ふさおとめ」や「あきたこまち」、極早稲米「五百川」の目揃えを行い、整粒歩合や水分量、未熟米などを検査しました。 本年は9月中旬までに、21万俵(1俵60㎏)の集荷を計画しています。