5月26日、食育・交流を考える会主催、JA長生、白子町農業振興協議会の後援で、「白子たまねぎオーナー」の収穫作業が、白子町のタマネギ畑で行われました!参加者は約20人でした。
この企画は、
①タマネギ栽培を通じて畑作業の基本を学ぶこと
②収穫の喜びを感じ、食育について考えてもらうこと
③世代を超えた交流を深くすること
の3点を目的として活動しています!
ちょうどよい気候の中、タマネギの掘り取りを行い、平均6,7袋のところ、多い方で10袋を持ち帰る参加者もいました
作業が終わると、白子タマネギを使ったカレーライスなどが振る舞われました!