たまねぎ栽培を通じて畑作業の基本を学び、収穫の喜びを感じてもらい、そして世代を超えた交流をすすめることを目的に、白子たまねぎオーナーが開催されました。主催は食育・交流を考える会、後援はJA長生、白子町農業振興協議会です。 小雨がぱらつく空模様の中でしたが、参加者皆さん一本一本丁寧に植えていました。定植の後は交流会として、豚汁、新米のおにぎり、たまねぎのぬか漬けが振る舞われました。