一宮・岬梨組合は、JAグリーンウェーブ長生にてながいき梨「豊水・あきづき」の査定会を開催し、生産者、JA全農ちば、長生・夷隅農業事務所、市場関係者、JA職員ら約30人が参加しました。
査定会では、情勢報告や販売方針、出荷規格の確認と持ち寄った梨で色周りや形状について確認を行いました。
豊水は9月中旬までに9,000ケース、あきづきは9月中旬までに500ケースの出荷を計画しています。