JA長生白子支部は5月1日、白子町の遊休田で田植えを行いました。支部役員と部員、JA職員6名で、自分たちで育てたもち米の苗「ふさのもち」を植えました。 今後の管理は部員たちで行い、秋に行う町の文化祭や町内の学校給食に提供する予定。 白子支部は、遊休農地の利用を進め農業を活性化していくために、保育園児を招いて、芋苗植えや収穫体験、みどりの広場で野菜苗の販売などを行っています。