JA長生は、茂原倉庫前検査場において令和4年産米の検査員の目揃え会と初検査を実施しました。 集まった約20名のJA農産物検査員は「ふさおとめ」の整粒歩合や水分量、未熟米など確認し、検査基準の統一を図りました。 本年は9月中旬までに、20万俵(1俵60㎏)の集荷を計画しています。