令和3年産米集荷に向け農産物検査員の目揃い会後、各地区で初検査を実施いたしました。
目揃い会で、ふさおとめを中心に被害粒の限界基準などを確認いたしました。立ち会った麻生専務理事から「消費者に品質の高い新米をお届けするため、信頼性・透明性を確保して検査に取り組んでほしい」と呼び掛けていました。