JA長生は、白子野菜選果場において、葉玉ねぎの共進会を開き、管内生産者が厳選し出品した全18点を審査員が審査しました。 本年は新型コロナウイルス感染症の影響で、縮小し開催。審査員は、葉や玉の色、ツヤを確認し、切り口の揃いや荷姿の美しさ、箱内の揃いを各項目10点満点で審査。 最優秀賞には、白子町の仲田吉範さんが選ばれたました。