白子町の圃場で、食育・交流を考える会主催、JA長生と白子町農業振興協議会の後援による白子玉ねぎオーナーの第2回除草・施肥作業が行われ、11家族22人が参加しました。 11月に定植した玉ねぎは、緑の葉が大きく伸びており順調に育っていました。参加者は、玉ねぎの周りに生えた草を丁寧に取り除き、肥料も手際よく撒いていました。 作業後は、美味しいおにぎりや葉玉ねぎのヌタ、味噌汁などを食べながら交流会を楽しみました。収穫は5月下旬を予定しています。