JA長生は、抑制キュウリの立毛共進会をグリーンウェーブ長生で開催しました。県農林総合研究センター、長生農業事務所、行政、JA全農ちばなど7名の審査員が、5圃場を審査しました。 生育、着果、果形などの5項目を審査し、最優秀賞に吉野主税さん(一宮町)が輝きました。審査員は「定植後の天候不順から病害虫の発生が心配されたが、管理が徹底されており甲乙つけがたい審査となった。現在の管理を継続し、最後までしっかり収穫できるよう頑張ってほしい」と講評しました。