女性部短期大学校の第８回講座が、１１月１９日白子町健康づくりセンターで行われました。
　女性部役員が講師となり「バラ」と「サザンカ」の太巻き寿司を作りました。まず、短期大学校生は卵焼きに挑戦。みなさん慣れた手つきで卵を焼いていきました。、次はいよいよお寿司を巻いていきます。最初に「バラ」を作りました。花びらとなる薄焼き卵の上にご飯を間隔をあけながらおき、紅ショウガを散らし巻きます。それをご飯を敷き詰めたのりの上にのせ巻いて出来上がりです。出来上がると「きれい」などと歓声が上りました。　続いて「サザンカ」も作りました。
　初めて作ったという短期大学生も多く、みなさん楽しく協力し合いながら作ることが出来ました。
　自分たちで作ったお寿司を食べ、解散となりました。
　

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