JA長生は9月15日、抑制トマト立毛共進会を開き、農林総合研究センターや長生農業事務所など11人が審査員となり4ほ場を審査しました。 生育・着果・果形など6項目を審査し、各審査委員から「天候不順で非常に管理の難しいなか、玉伸がよく、病気もほとんどない。よく管理されていてさすが長生だ」と講評がありました。 審査の結果、長生村の小林茂広さんが見事最優秀賞に輝きました。
長生トマトは通年でご注文いただけます。
ご注文はこちらから>>