1月21日本納蔬菜部に、茨城県の奥久慈ねぎ銘柄推進協議会とJA常陸大宮地区ねぎ部会14人が視察研修に来ました。 産地紹介や生産者組織での取り組み、ほ場の視察を行い、会員同士の交流も深まりました。 両部長は「JA長生ねぎ協議会では、生産者の高齢化問題があるようだが、若年層の就農も盛んになってきているようで、栽培指導や組織での活動には、とても参考になった」と話しました。