JA長生は9月25日、抑制キュウリ立毛共進会を開き、農林総合研究センター、長生農業事務所などが審査員となり4ほ場を、生育・着果・果形・収量・病害虫の5項目を各20点の配分点数で点数をつけ審査しました。 各審査員から「天候不順など厳しい環境の中での栽培は大変だと思うが、どのほ場も素晴らしいかった。これからも良いキュウリをつくってほしい」と講評がありました。