JA長生は8月15日、長南・睦沢・日吉の3地区で、平成26年産米初検査を行いました。 長南支所低温倉庫前では、JA農産物検査員が4戸の農家の「ふさおとめ」450袋(1袋30㌔)を検査し、すべて1等となりました。 検査員は「今年は天候に恵まれ、生育が早い。肥大もよく、粒も揃っている」と出来栄えを評価しました。 この日は3地区合わせ、988袋を検査しました。