7月3日、JA長生施設野菜部会アールスメロン部の生産者と渡邉専務、玉川一宮町長らは、千葉県庁を訪問しました。
森田健作知事に、「長生マスクメロン」を贈呈し、出荷最盛期を迎えているメロンのPRをしました。森田知事は「本当に素晴らしい出来だ」と話し、生産者の苦労をねぎらい、今年の天候の影響などを質問しました。
伊藤一竹アールスメロン部長らは、今年も品質の高いメロンができたことを報告しました。
長生マスクメロンは、品質を追求するため1本の樹に一個の実しか育てず、水管理に細心の注意を払い、糖度と質を高めて作っています。長生マスクメロンは、シーズンを通して14万玉の出荷があり、7月10日までに9割が出荷されます。
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