ＪＡ長生は９月１９日ＪＡグリーンウェーブ長生で、抑制トマト立毛共進会を開きました。審査員はＪＡ長生役員、行政、市場担当者らが行い、４ほ場を審査しました。審査の項目は、生育・着果・果形・収量・病害虫・管理・食味の７項目。
　各審査委員は「本年は猛暑、異常気象と栽培には非常に苦労する環境であるなか、どのほ場も管理が行き届いていて非常に難しい審査でした」と講評がありました。
　審査の結果、長島央男さんが見事最優秀賞に輝きました。

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