一宮・岬梨組合は、令和7年産ながいき梨「幸水」の査定会を、グリーンウェーブ長生で開催し、生産者、県農業事務所、JA全農ちば、市場関係者ら約70人が参加しました。
高温や水不足の影響を受けながらも、生産者の努力と技術で玉肥大、糖度など生育は順調て、品質の良い梨に仕上がっています。
ながいき梨「幸水」は、8月中旬までに約2万8,000ケース(1㌜10㌔)の出荷を計画しています。