10月25日(土)発行「農業新聞」首都圏版に「学力確保し経営拡大」の記事が掲載されました。
JA長生は、職業あっせん事業「あぐり・アシスト」を始めた。農業関係で働きたい人を無料で紹介するもので、組合員の労働力不足を解消し、経営面積の拡大による所得向上につなげる。県内JAで初めての取り組みで、組合員の関心は高い。詳しくはこちらから