千葉県は、安全なお米を消費者の皆様にご提供するため、お米の放射性物質検査を実施しています。
JA長生管内の平成24年産米は、安全性が確認されたため、全て出荷・販売が可能となりましたことをご報告します。
8月15日の発表で、睦沢町、長南町、大多喜町の3町13検体の玄米を分析した結果、全ての検体で放射性セシウムは検出されず、出荷・販売できるようになりました。
8月21日の発表で、茂原市、一宮町など14検体の玄米を分析した結果、全ての検体で放射性セシウムは検出されず、出荷・販売できるようになりました。
8月23日の発表で、白子町、長柄町など74検体の玄米を分析した結果、全ての検体で放射性セシウムは検出されず、出荷・販売できるようになりました。
8月24日の発表で、長生村など11検体の玄米を分析した結果、全ての検体で放射性セシウムは検出されず、出荷・販売できるようになりました。
詳しい県からの検査結果についてはこちらをご覧ください。
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