5月27日、食育・交流を考える会主催、ＪＡ長生、白子町農業振興協議会の後援で、「白子たまねぎオーナー」の収穫作業が、白子町のタマネギ畑で行われました！参加者は約３０人でした。

　　この企画は、
　①タマネギ栽培を通じて畑作業の基本を学ぶこと
　②収穫の喜びを感じ、食育について考えてもらうこと
　③世代を超えた交流を深くすること
　　の3点を目的として活動しています！

　この日はとてもいいお天気で、熱い日差しの中、参加者たちは汗を拭いながら作業をし、大人の手のひらほどにもなる大きなタマネギも収穫されました。
　作業が終わると、白子タマネギを使ったカレーライスなどが振る舞われました！頑張った後のカレーライスは間違いなく美味しかっただろうなと思います！

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