一宮・岬梨組合は、21日に「豊水」の初出荷を迎え、26日からは「二十世紀」の出荷が始まります。 出荷直前の19日に、グリーンウェーブ長生で生産者、市場担当者ら約80人が参加して「豊水」・「二十世紀」」の査定会を開きました。生産者が持ち寄った梨を規格ごとに分け、色回りや大きさ、糖度を測り規格の統一を図りました。 9月中旬までに「豊水」は1万9000㌜(1㌜10㌔)、「二十世紀」は1600㌜(1㌜5㌔)の出荷を見込んでいます。
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