JA長生とJA千葉中央会、県協同組合提携推進協議会(JA千葉中央会、連合会、森林組合、漁協、生協で組織)は5月17日、白子町のタマネギ畑で「はたけの学校・たまねぎコース」を開きました。
生協の組合員など約50人が参加し、タマネギの収穫をしました。今回は、昨年9月の播種、11月の定植、今年3月の草取りに続く4回目です。
参加者は、ほ場主の北田百人さんから収穫作業の説明を受け、タマネギをネット袋に詰めました。参加者は「大きいのばかりで重い」と話し収穫を楽しんでいました。
作業後、収穫したばかりのタマネギでサラダなどの昼食を味わい、JA長生からもトマトとサラダ菜を提供しました。
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