ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.488

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

　今回は、白子町にお住まいの片岡さん宅から、里央ちゃんを紹介します。　里央ちゃんの名付け親はお父さんです。たくさんの人に慕われてほしい、いつも人の真ん中にいられるように、という思いを込めて「央」の字を使い、名付けられました。　最近はストライダー（ペダルのない自転車）に夢中で、ヘルメットを被ってまたがっています。好きな食べ物は、お母さんが作ったオムライスです。　一人でも、いろいろなおもちゃを使って遊ぶことが出来るという里央ちゃん。普段はおままごとをして遊んだり、外でお父さんと一緒にサッカーをしたりして遊んでいます。また、シャボン玉を上手に作れることが、里央ちゃんの特技のひとつです。　家族みんなに愛されている里央ちゃん。「まわりの人たちに好かれるように、やさしい女の子になってほしいです」と、お父さんとお母さんは話しました。　写真は愛犬ココットとのツーショット。里央ちゃんと大の仲良しです。やさしい女の子になってほしい片岡　里央ちゃん（1歳11ヶ月）かたおかり　おながいき キッズ3 Vo l .4 8 8もりえいいちこお二人のなれそめは？夫・妻：親戚の紹介です。Q.茂原市在住　森　恵一さん（82歳）　きみ子さん（80歳）あくてぃぶエイジACTIVE AGEお互いに干渉しないこと。夫婦円満の秘訣は？ Q.夫・妻：お互いに干渉しないこと。一番思い出に残る旅行を教えてくださいQ.夫：飛鳥Ⅱでの船旅。妻：飛行機で行った初めての海外旅行。また、最近行った台湾で、ガイドさんからいろいろな話を聞けておもしろかったです。昔の農業の思い出や苦労話をお聞かせくださいQ.夫・妻：すべて手作業で、日数もかかり大変でした。今、興味をもっておられることを教えてくださいQ.妻：さまざまな芸能関係。旅行も好きで、行けるうちにと思い、どこへでも出かけています。