ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.486

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

今回は一宮町にお住まいの椿井さん宅から、璃舞ちゃんと翔馬くんを紹介します。二人の名前は、響きをお母さん、漢字をお父さんが決めて名付けました。璃舞ちゃんは、身も心も美しい女性になってほしいという思いと、舞い踊ってしまうくらい楽しい人生を送ってほしいという思いで名付けられました。人見知りな一面があり、家族だけで写真を撮るときはにこにこ笑いますが、知らない人がいると真顔のまま固まってしまうそうです。翔馬くんは、雄大で大きな人になってほしいという思いで「翔」、美しく強く優しい人になってほしいという思いでそれを連想する「馬」、これを組み合わせて名付けられました。なんでも一人でやりたがり、最近は一人でトイレに行けるようになりました。お父さんは「休みの日にしか遊んだりしてあげられないけど、璃舞と翔馬はパパの生きる源・活力です」と話し、お母さんは「たくさん食べて、たくさん遊んで、大きくなってほしい。二人の笑顔が大好きです」と話してくれました。写真はおじいちゃんとおばあちゃんとの一枚。二人とも、おじいちゃんが作った梨が大好きだそうです。おじいちゃんの作った梨が大好き璃舞ちゃん（左・3歳9カ月）と翔馬くん（右・1歳8カ月）とおばあちゃんとおじいちゃんりまとうまながいきキッズ3 Vol.486つちやともよしサッカー選手です。チェコ共和国のHFKTrebicというチームでプレーしています。日々トレーニングに励んでおり、週末はリーグ戦に出ています。お仕事についてQ.長南町在住土屋智義さん（24歳）青年アングル失敗をどう捉えるかで、人生は変わると思います。趣味は何ですか？Q.カフェなどの落ち着いたところで、音楽を聞きながら本を読むことが好きです。そのほかには、ドライブや買い物に行くことが好きです。休みの日はどうやって過ごしていますか？Q.ランニングやトレーニングをしたり、チームメイトとカフェや中心街に行って食事をしたりしています。自分はどんな性格だと思いますか？Q.明るく気さくな性格で、どんな環境でもすぐに友達ができます。好きな言葉とその理由を教えてください。Q.「失敗という経験を得た」失敗をどう捉えるかで、人生は変わると思います。失敗を積み重ねることで、前に進むことが出来ると考えています。理想の女性のタイプは？何歳で結婚したいですか？Q.家庭を大事にしてくれる、笑顔が素敵な明るい女性です。30歳前後で、結婚したいと考えています。