ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.481

ページ
10/16

このページは ja_201602 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

女性部NOW一宮支部とうございました。と思います。ありがけるように努めたいの経験を役立てていき感謝しています。こことを学ばせていただました。本当に多くのわずかになってしまい短期大学校生に教える前田敏代先生座も残すところ、あと女性部短期大学校の講待しています。しょうか…。ひそかに期て声も聞こえてくるでん、腕を上げたね」なんてくれそうです。「お母さは、家族団らんに花を添えている材料でのお正月料理く丁寧なご指導で、普段使った」などといろいろな感想がありま先し生たの。とても分かりやすて新しい発見があった」「おせち料理は買うものだと思っていだいてよかった」「いつも教えていただくことがたくさんあっ時に感想を話し合い、「手作りは美味しい。先生に教えていた作ることができ、一段と親睦が深まったと思います。試食のていただきました。私達一宮支部は、とても賑やかに楽しく料理は1品ずつ作っていき、その都度手順や作り方を教え春巻きの6品です。くの肉巻き照り焼き、花れんこんの明太子詰め、ねぎとろのメニューは、柚子かん、伊達巻き、鶏しんじょう、こんにゃ校第912月回講15日座白が子実町施健さ康れづまくしりたセ。ン講タ師ーはに、て前、田女敏性代先部生短で期す大。学お正月料理作りに参加して女性部と役職員対話交流会開催JA長生女性部は12月14日本所で、「役職員とJA女性部との対話交流会」を開催し、女性部役員12人とJA役職員6人が出席しました。女性部員が日頃からのJAに対する意見や要望などを役職員が回答する方式で行われ、女性部員からは「正組合員のことを詳しく教えてほしい」、「ふれあい感謝祭は毎年開催しますか?支所ごとでなく、一ヵ所で開催してもよいのでは?」、「調理室の修繕が無理ならば、違う場所に作ってもらえないか」など活発な意見を交わしました。JAは、今後も対話交流会を通じて女性部員の意見を聞き、組織活性化に繋げていきます。JA長生女性部員募集女性部は各地区に支部があり、活動をしています。料理教室や手芸教室など各支部によって活動は異なりますが、部員は楽しく学んでいます。私たちと一緒に楽しく学びましょう。興味のある方はお気軽にお問い合せください。お問い合せは各支部(各支所)事務局または本所事務局(生活課℡24-5115)までお願いいたします。Vol.48110