ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.479

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

 今回は長生村にお住いの土屋さん宅の和久くんを紹介します。 久しく和やかに成長できるようにと願いを込められ、お父さんとお母さんに名付けられました。 ボール遊びが好きで、ボールを見つけると投げて遊んでいます。最近はいろいろ分かるようになってきて、人の真似をするようになりました。「バイバイは?」と言うと手を振り、「こんにちは」と言うと笑顔でペコリとおじぎをします。 そして、一歳前からヨチヨチと歩き、今ではしっかり安定して歩けるようになり、靴を履いて歩く練習をしています。 ヨーグルトやトマト、リンゴなど酸っぱいものが大好き。白米も好きでおにぎりにすると、バクバク食べるそうです。「素直で元気で思いやりのある子になってほしい」とお父さん、お母さん。 家族に愛され、成長している和久くんです。ボール遊びが好きな男の子土屋 和久くん(1歳1カ月)つちやかずひさしか またけし夫・妻:妻の兄と職場が同じで、兄の紹介で知り合いました。お二人のなれそめは?Q.長柄町在住 鹿間 武さん(78歳) はる子さん(72歳)あくてぃぶエイジACTIVE AGEお互い助け合い信じ合うことながいき キッズ夫婦円満の秘訣は? Q.夫・妻:お互い助け合い信じ合うことです。一番思い出に残る旅行を教えてくださいQ.夫:北海道旅行に行ったとき、飛行機の翼が斜めになり、このまま落ちるかと思い恐かったことです。妻:8年前に息子夫婦と一緒にハワイに行き、水底船に乗って真珠湾を見学したことです。(飛行機や船がたくさん海底にありました。未来の若者たちのためにも戦争は2度としてはいけない、平和な国になってほしいと思っています)生活信条をお聞かせくださいQ.夫:無理をしないで、好きな釣りをして楽しむことです。妻:若い頃一生懸命働いてきたので、今はのんびりと過ごすことです。昔の農業の思い出や苦労話を聞かせてくださいQ.夫・妻:昔は、手作業で朝から暗くなるまで仕事していました。今は機械化となり楽になりました。3 Vo l .47 9