ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.479

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

15 Vol .479 編集部Diary休日・夜間の緊急連絡先平成27年10月31日現在（金額：消費税込み）■協同のちから組　合　員　数 ………………15,722名　　　　　　正 ………………10,372名　　　　　　准 ……………… 5,350名販売品販売高 …………… 35億2千万円購買品供給高 …………… ３１億５千万円貯金 ……………………………1,192億円貸出金 ……………………………152億円長期共済保障保有高 …………3,701億円葬儀の場合病院からご自宅までご遺体を搬送、その他すべて葬祭0475-32-2383JA共済事故受付センター自動車事故の場合24時間・365日、事故受付とアドバイスを行います自動車事故0120-25-8931 JAあんしんセンター0120-18-2571JAバンク千葉カード紛失・盗難受付センター紛失・盗難の場合043-202-1171クミアイプロパンガス　第10回理事会を10月29日、理事28人と監事５人の出席により開催し、主に次の案件を審議し承認されました。一、９月末実績検討について二、下期監事監査結果について三、要改善ＪＡ長生不祥事再発防止策の一部変更について四、平成28年度新採用職員２次募集要項について五、組合員の出資口数の減少について六、貸出金の査定について報告事項一、全国監査機構千葉県監査部　期中監査Ⅰ結果報告について二、第Ⅲ四半期内部監査報告について三、不祥事再発防止策取組状況（９月末）報告及び定着状況巡回結果報告について四、コンプライアンス委員会報告について五、ＡＬＭ委員会報告について六、第Ⅲ四半期余裕金運用等状況報告について七、有価証券の取得状況について八、部分直接償却債権の現状と今後の回収・処理方針について九、平成27年度ＪＡ共済コンプライアンス点検結果及び改善方針の概要について十、農機一元化についてJA長生セレモニーサービスセンターキャッシュカード沫の水分が蒸発し、空気中に浮遊（せき・はしかなど）●接触感染…手洗いや手袋交換がなされていない（疥癬・緑膿菌など）●物質媒介型…汚染された食物、水、血液、器具など（食中毒・Ｂ型Ｃ型肝炎など）●昆虫媒介…蚊、ハエ、ネズミなどが伝播（マラリアなど）感染予防の基本①感染源（病原体）を持ち込まないこと！②感染源（病原体）を広げないこと！③感染源（病原体）を持ち出さないこと！　その為には、手洗い・うがいをして、殺菌・消毒をするのが大切です。　感染症は健康な人が触れたらすぐに感染するというわけでもありませんので、日々の体調管理も重要です。感染症　私たちの回りにはあらゆるところに様々な微生物が住んでいます。そのすべてが子孫を残すために繁殖しようとしています。これらが、人や動物の中で増殖した場合『感染』です。抵抗力が勝り、追い出されるか、定着（保菌）する場合は無害です。しかし、感染のために病原菌が人の抵抗力よりも強くなり何らかの症状が出て、治療が必要な状態を『感染症』といいます。感染ルート●飛沫感染…せき、くしゃみ、会話（インフルエンザ・風邪など）●空気感染…微生物を含む飛理事会だより福祉センター通信ななちゃんだよりななちゃんだより　早いもので、残すこと今年も残り１ヶ月となりましたね。一段と寒さが厳しくなりましたが、皆さんはどうお過ごしですか？１２月は、クリスマスやお餅つきなどイベントが盛りだくさん。ななちゃんも今から楽しみにしています。