ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.478

ページ
4/20

このページは ja_201511 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

Vol .478 4 JA長生共済部は9月18日一宮支所で「スマイルサポーター・LAコンクール」を開き、各支所共済担当者9人とライフアドバイザー(LA)9人が出場しました。 スマイルサポーター部門とLA部門に分かれ、商品の熟知度や説明力などをロールプレーイング形式で競い合い、審査はJA役職員とJA共済連千葉の職員が行いました。 審査の結果、スマイルサポーター部門の最優秀賞は今村有花職員(一宮支所)、優秀賞は木島三知恵職員とれたて ニュース JA長生は9月15日、JAグリーンウェーブ長生で、抑制トマトの立毛共進会を開きました。農林総合研究センターや長生農業事務所など11人が審査員となり、4圃場を審査しました。 審査は生育、着果、果形など6項目 JA長生は9月30日、JAグリーンウェーブ長生で、農林総合研究センター、長生農業事務所などが審査員として出席し、抑制キュウリ立毛共進会を開きました。 審査員長に農林総合研究センターの大木主席研究員を選任し、4圃場を審査。生育、着果、果形、収量、病害虫の5項目の合計点数で順位を決めました。 各審査員から「曇雨天が続き栽培には苦労したと思うが、どの圃場も病気が少なく、よく管理されていた」と講評があり、厳正な審査の結果、一宮町の吉野主税さんが、最優秀賞に輝きました。 抑制キュウリの出荷は、11月までに18,000ケース(1ケース5㎏)の出荷を見込んでいます。(本納支所)、LA部門の最優秀賞は秋塲貴文主任(一宮支所)、優秀賞は池田千代子職員(日吉支所)が受賞しました。 出場者たちは「他の人の演技を見てとても勉強になった。お客様に満足してもらえるよう対応していきたい」と話しました。 10月13日千葉県大会において、秋塲貴文主任が優秀賞に輝きました。共済コンクール開催抑制トマト立毛共進会抑制キュウリ立毛共進会スマイルサポーター部門最優秀賞の今村有花職員LA部門最優秀賞の秋塲貴文主任立毛審査の様子厳正に審査する審査員を審査し、各審査員から「天候不順で非常に管理の難しいなか、玉伸びが良く、病気もほとんどない。よく管理されていてさすが長生だ」と講評がありました。 厳正な審査の結果、長生村の小林茂弘さんが、最優秀賞に輝きました。 JA長生施設野菜部会アールスメロン部は10月1日、JAグリーンウェーブ長生で、アールスメロン反省会を開き、生産者、指定市場4社、長生農業事務所など約30人が出席しました。アールスメロン反省会