ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.476

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

 今回は茂原市にお住いの石井さん宅の海翔くんを紹介します。 海翔くんは、お父さんが世界に羽ばたいていけるようにと願いを込めて名付けられました。 現在3歳で、DSの妖怪ウオッチゲームに夢中です。また、自分で洋服の脱ぎ着ができるようになり、少し時間がかかるけどボタン掛けもできます。 ある日、走り方がおかしいので注意をすると、指先をピーンと伸ばしながら手を振るので、さらにおかしな走り方になってしまいおもしろかったそうです。 「元気でみんなに愛される、やさしい人になってほしい。そしていつも笑っていてほしい」とお父さん、お母さん。 掲載の写真は、おじいちゃんと田植機に乗っているところ。お気に入りの写真だそうです。  元気いっぱいな男の子石井 海翔くん(3歳7カ月)いしいかいとたかはしけんいち夫・妻:昭和30年頃に青年団活動のスポーツ大会などの活動で知り合いました。お二人のなれそめは?Q.長生村在住 髙橋 健一さん(82歳) フミエさん(77歳)あくてぃぶエイジACTIVE AGEお互いに話し合い協力しながら、何事も隠さず相談すること。ながいき キッズ夫婦円満の秘訣は? Q.夫・妻:お互いに話し合い協力しながら、何事も隠さず相談することです。生活信条をお聞かせくださいQ.夫:お寺の総代、長生村老人クラブ活動と福祉センター内の包括支援事業の地域包括支援センターのサポートなどをしていることです。妻:夫と共に協力をしている、お寺の年4回の境内の清掃及び包括支援センターのサポートなどをしていることです。昔の農業の思い出や苦労話を聞かせてくださいQ.夫:小学3年生の頃に戦争のため、親戚の農家に連れて行かれ農業の手伝いをしながら、牛5?6頭の世話をしたことです。妻:子供の頃から苗運び、縄帳り、田植え、稲刈りなどいろいろな手伝いをしたことです。3 Vo l .47 6