ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.475

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

なんでも掲示板みんなの広場A~Eが答えです。茂本長長白長睦一の選で原納南柄子生沢宮方の、々結16月髙鈴麻竹田土中小に果5号橋木生尾辺屋村髙当「2の貴マひ美た長名生答悦絢代サろ武千悦りの子子子江子久子子まマえ方、しスは蒔、古がたク「田山正。(メ解ヤしと敬ロでマげき称ンしビ子江略」たラ)は。キ次抽」■タテのカギ2くるくる回せる世界地図6船が海底に下ろす物8「ピーマン1袋98円」の「98円」の部分9舟をこぐ道具10おけの胴を締め付ける輪11風呂上がりに使います15辞書で言葉の?を調べた16晴れた日の空の色18旧国名の一つ現在の奈良県20敷布団に掛ける布21「。」と「、」のこと6月号の答え答え合わせと当選者発表■ヨコのカギ1緑と黒のしま模様がある果実2南米にある南北に細長い国3実からかんぴょうを作ります4ゴーヤーもメロンもこの仲間5疑わしく思う気持ち7牛や馬が食べます10柔道場に敷かれている物12飲み物を入れて持ち歩きます13「疑餌鉤」ともいいます14医師や看護師が、手首に触れて測ります17妻と対になる言葉19彼女はみんなの憧れの?だ20ろうそくの火を付ける部分消※ズ5〒意たょ電■印締係32見とう話ハ応まめ」J9・思せ番ガ募で切まA7ごうい号キ方有りで長‐要記」、に法効はお8職生望事、で、寄5な8月業答名す平せ企7ど号をえと。成く画7をでご、だ部本記住茂書い誌入所27年さ企原いちい画にの、市てば氏8月。課高、対んう名「師す良え、31クるか、「年日1イごっち齢?1、クイズクロスワードプレゼント!「ながいき梨」正解者の中から10名様に、水やり、ハダニ対策に留意を早川京子四季の花づくり日照りが続けば、花壇の草花は青息吐息でしょう。土の表面が白くなったら、たっぷりと水やりをしましょう。鉢植えは、花壇に比べて土の量が格段に少なく、鉢の周りから熱が押し寄せるので、毎日水やりをしなくてはならないくらいに乾きます。この時期、代表的な草花はアサガオですが、特に大輪種は、夕方涼しくなってからの冷たい水での水やりは避けます。くみ置きの水を午前中に掛けてやりましょう。乾燥する時期はハダニが増える時期でもあります。ハダニは葉裏に付いて、吸汁しますので、葉が薄くなり、少し透けたように白っぽい筋が見えます。こういう状態が多く見られるようなら、ダニ防除剤を使って退治します。ハダニは湿潤状態に弱いので、葉裏に水を掛けてやるのもよいでしょう。サルビア、ダリア、マリーゴールド、早く咲いたコスモスなどは草丈の半分か3分の1くらいに切り戻して、再び出てくる茎に花芽を付けるようにして、秋の開花を楽しみます。切り戻しの後、肥料を施して、力をつけてやりましょう。ダリアは茎が中空で、中に雨水などがたまると腐敗の原因にもなりますので、節のすぐ上で切り戻します。パンジーは9月にまくのが普通ですが、早くまくと11月から開花が期待できます。鉢などに8月中に種まきをし、覆土しないで、洗面器などに水を張って鉢を漬けて、下から水を吸わせます。水分の蒸発を防ぎ湿度を保つため、発芽するまで新聞紙を掛けて涼しい場所に置きます。4~5日で発芽するので、新聞紙の覆いは取り除きます。いつまでも光を制限していると徒長してしまいます。本葉3枚くらいで3~4cm間隔に植え広げ、この間隔でも込み合うくらいになったら定植します。10~11月咲きの菊は、支柱を立てて出蕾(しゅつらい)に備えます。9Vol.475