ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.470

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

目 次C O N T E N T S農業ばんざい …… 2ながいきキッズ …… 3あくてぃぶエイジ …… 3とれたてニュース …4みみよりあぐり情報 ……6みんなの広場・なんでも掲示板 …8インフォメーション ……1140周年記念事業のご案内 ……12編集部Diary ……15おいしく食べよう!ながいきレシピ〈ニンジン〉 ……16ちょうせい農業ばんざい愛情込めて作ったガーベラを「きれいね」と言われた時がうれしい白子町花卉園芸組合 白子町に全国でも有数なガーベラ栽培施設団地があります。そこには、白子町花卉園芸組合4人が4棟(約1万7000㎡)のガラス温室でガーベラを栽培し、一年を通し赤・ピンク・黄色など約70品種の色鮮やかなガーベラが一面に敷き詰められています。 冬は暖房をつけ、夏には窓を開けて温度を調節したりと注意が必要で、また、元気なガーベラを育てるには病害虫の防除にも気を配っています。  収穫されたガーベラは共同選果場で選別し、キャップ掛け装置で一本一本キャップを被せ年間200万本を市場に出荷しています。 「愛情たっぷり注いだガーベラがきれいに咲いた時や、お客様から『きれいな花』と言われた時がうれしい」とみなさん笑顔で話してくれました。 期間限定(10?5月中旬)で花摘み体験ができます。また、直売もしており卒業式や入学式などのお祝いごとの花束も販売しています。詳しいことは、「ちょうせい3月号P9」をご覧ください。2015 3