ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.469

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

7 ちょうせいC H O S E I - v o l . 4 6 9JA長生共済友の会ふれあい企画旅行実施 JA長生共済友の会は12月10日から1泊2日で「石原詢子歌謡ショーと鬼怒川温泉」の企画旅行を実施し、約150人が参加しました。 参加者を乗せたバスは、栃木県益子市の年間数万人が訪れる「外池酒造」にむかい、情緒溢れる懐かしさと凛とした酒蔵を見学しました。その後、益子焼窯元共販センターに寄り、そして宇都宮文化会館で石原詢子歌謡ショーを楽しみました。石原さんが登場すると会場から、大きな拍手と歓声がわき、華やかなドレスや着物姿で約1時間半の歌声を披露しました。 そしてホテルに着くと、温泉で疲れを癒し、宴会ではカラオケや踊りで盛り上がりました。 2日目は「鬼怒川お菓子の城」と「日光ろばた漬け」に立ち寄り、お買い物を楽しみました。関東三大師の「佐野厄除け大師」で参拝し帰路に着きました。 今回の1泊2日の旅行で、参加者の親睦を深めることができ、良い思い出となりました。決意表明を読み上げる担い手担当者決意表明をするLAほのぼのと行われた子育て相談会導・普及を行い組合員の要望に応じながら、地域農業の活性と担い手の人材育成に努める活動を行います。 進発式では、活動方針の説明を行い、また担い手担当者代表2人がそれぞれ、目標確認と決意表明を読みあげました。 その後、昨年12月の「TACパワーアップ大会2014」のJA表彰受賞報告と祝賀会が行われました。初めて開催しました。この取り組みは「J A共済アンパンマンこどもくらぶ」の一環です。 当日は、日本子育てアドバイザー協会の増本さおりさんを講師に招き、8人の会員が、子育てなどに関する不安や悩みを相談しました。 参加者の一人は、「悩みや不安を分かりやすくアドバイスしてもらいました。次回の開催を楽しみにしています」と話し、子どもといっしょに笑顔で帰宅していきました。 共済部では「少しでも、育児の不安や心配事が解消されて、子育てを頑張ってもらえたらと思い開催した。これからも継続的に開催していきたい」とのことでした。子育て相談会開催 JA長生共済部は12月19日本所で、管内のこどもくらぶ会員の5歳未満の子どもを育児している母親を対象に「子育て相談会」を今年ひとりがどう変化していくか、どう工夫していくかを常に考え、目標に向かって頑張ってほしい」と激励の言葉をかけました。 今年度は新任LA7人を含む25人体制で、LA代表から「加入内容説明と保障点検を全戸実施し、共済事業目標を達成する」と力強い決意表明が行われました。 LAは組合員・利用者などに「安心」と「満足」を提供し、きめ細かい保障二―ズに即した推進活動を実践し、地域に安心の輪を広げ未来への絆をつくります。ライフアドバイザー進発式 J A長生共済部は1月7日「ライフアドバイザー進発式」を本所で開催しました。LA、JA全共連千葉、JA役職員ら約50人が出席し、今年度の活動計画と目標を確認しました。 河野 豊代表理事組合長は「一人