ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.469

ページ
2/20

このページは ja_201502 の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

目 次C O N T E N T S農業ばんざい …… 2ながいきキッズ …… 3あくてぃぶエイジ …… 3特集JA長生教育文化セミナー …4みみよりあぐり情報 ……5とれたてニュース ……6みんなの広場・なんでも掲示板 …8平成27年度定期人事異動 ……12インフォメーション ……14編集部Diary …… 19おいしく食べよう!ながいきレシピ〈葉玉ねぎ〉 …… 20ちょうせい農業ばんざい喜ばれるものをつくっていきたい長生村在住 木島 通昭さん君江さん 木島さんは自営業を営んでいましたが、7年前に辞め、奥様の君江さんが葉玉ねぎの栽培をしていたのでいっしょに栽培するようになりました。 現在は、葉玉ねぎを中心に夫婦で耕作しています。今が、収穫の最盛期で、毎日畑に行き収穫をしています。葉玉ねぎは1?3月までの季節限定野菜です。30年以上も前から栽培が始まり「春のかおり」として、市場からも評判が高い野菜です。 木島さんは、栽培は天候に左右され、病害虫に悩まされるが、愛情込めて作ったものが良く出来た時や、近所や知り合いの人に差し上げ「おいしかったよ」と言われた時はやっていてよかったと思うそうです。 そして、「これからも夫婦2人で力を合わせ、無理せず喜ばれるものを作っていきたい」と2人が笑顔で話してくれました。2015 2