ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.466

概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

13 ちょうせいC H O S E I - v o l . 4 6 6 編集部Diary休日・夜間の緊急連絡先平成26年9月30日現在（金額：消費税込み）■協同のちから組　合　員　数 ………………16,167名　　　　　　正 ………………10,673名　　　　　　准 ……………… 5,494名販売品販売高 ………………31億4千万円購買品供給高 ………………33億9千万円貯金 ……………………………1,171億円貸出金 ……………………………157億円長期共済保障保有高 …………3,828億円葬儀の場合病院からご自宅までご遺体を搬送、その他すべて葬祭0475-32-2383 JA共済事故受付センター自動車事故の場合24時間・365日、事故受付とアドバイスを行います自動車事故0120-25-8931 JAあんしんセンター0120-18-2571JAバンク千葉カード紛失・盗難受付センター紛失・盗難の場合043-202-1171クミアイプロパンガス理事会だより　第９回理事会を９月30日、理事29人、監事６人の出席により開催し、主に次の案件を審議し、承認されました。一、８月末実績検討について二、職員採用募集要項について三、組合員の出資口数の減少について四、「緊急稲作経営安定資金」融資要項の一部変更について報告事項一、ＪＡグループ千葉「農協改革」の取組みについて二、不祥事再発防止策取組状況（８月末）報告及び定着状況巡回結果報告について三、有価証券の取得状況について四、平成26年産米集荷状況についてJA長生セレモニーサービスセンターキャッシュカード見られます。更に、気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することが多いのもインフルエンザの特徴です。また、インフルエンザは流行が始まると、短期間に小児から高齢者まで膨大な数の人を巻き込むという点でも普通のかぜとは異なります。　普通のかぜが流行しても亡くなる方はほとんどいませんが、インフルエンザが流行すると、小児や65歳以上の高齢者での死亡率が普段より高くなるという大きな違いが見られます。　かぜは、くしゃみ、鼻水、鼻閉、咽頭痛、咳、痰などの呼吸器系の症状と発熱、頭痛、全身倦怠、食欲不振などの全身症状、嘔吐、下痢などの消化器系などがいろいろな組み合わせで見られる疾患といえます。　インフルエンザは、鼻汁、咽頭痛、咳などの症状のほかに高熱、全身倦怠、頭痛、腰痛などの全身症状が強いものといえます。■インフルエンザの予防方法　睡眠不足や、体力が落ちているときなどにインフルエンザにかかりやすいものです。　体力の維持、うがい・手洗いが一番いいようです。☆インフルエンザに負けない体力維持のために?過労をさけ、十分な睡眠をとる。福祉センター通信■インフルエンザ　インフルエンザにかかると39℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、合わせてのどの痛み、鼻汁などの症状が編集後記　一宮町の村上健之さん宅の池の周りには、彼岸花が植えられており、写真を撮った日（９月22日）には見頃を迎えていました。「ＪＡバンクカップ・チバテレビ旗争奪千葉県少年サッカー選手権大会」開会　ＪＡバンク千葉が協賛する「ＪＡバンクカップ・チバテレビ旗争奪千葉県少年サッカー選手権大会」が９月23日、千葉市の千葉ポートパーク円形広場で開会式を行いました。　県内各地から、３４５チーム、登録選手５，６４６人が参加。ＪＡ長生管内からも７チームが参加し、９月28日からトーナメント方式で１回戦が始まり、11月23日まで県内各地で熱戦が繰り広げられます。?栄養と休養を十分とる。☆感染予防のために?うがい、手洗いを励行する。?人ごみを避ける。☆鼻、喉等を乾燥から守る?マスクをする。?加湿器などを使用する。☆感染予防のため?ワクチンを接種する。