ブックタイトルJA長生「ちょうせい」vol.463

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概要

JA長生の広報誌「ちょうせい」

15 編集部DiaryちょうせいC H O S E I - v o l . 4 6 3 休日・夜間の緊急連絡先平成26年6月30日現在(金額:消費税込み)■協同のちから組 合 員 数 ………………16,239名      正 ………………10,726名      准 ……………… 5,513名販売品販売高 ………………20億8千万円購買品供給高 ……………………24億円貯金 ……………………………1,162億円貸出金 ……………………………160億円長期共済保障保有高 …………3,856億円葬儀の場合病院からご自宅までご遺体を搬送、その他すべて葬祭0475-32-2383 JA共済事故受付センター自動車事故の場合24時間・365日、事故受付とアドバイスを行います自動車事故0120-25-8931 JAあんしんセンター0120-18-2571JAバンク千葉カード紛失・盗難受付センター紛失・盗難の場合043-202-1171クミアイプロパンガス理事会だより 第6回理事会を6月26日、理事28人、監事6人の出席により開催し、主に次の案件を審議し、承認されました。一、5月末実績検討について二、上期監事監査結果について三、任期満了に伴う一宮町、長生村農業委員会委員の推薦について   一宮町 髙師利充理事   長生村 佐瀬忠男理事四、コンプライアンス・マニュアルの一部変更について五、組織規程「職務権限表」(農産園芸部)の一部変更について六、直売所事務手続要領の制定について七、組合員の出資口数の減少について八、貸出金の査定について(一般資金)九、貸出金の査定について(利益相反取引の承認)報告事項一、JA全国監査機構千葉県監査部による平成26年度監査計画概要書について二、不祥事再発防止策取組状況(5月末)報告及び定着状況巡回結果報告について JA長生は6月23日?27日と6月27日?7月3日に、入組して2年未満の職員14人が農業体験を行いました。 今回は、管内の組合員7人に指導を受けました。一宮町でアールスメロンを栽培している峰島誠さんのところでは、最盛期を迎えているアールスメロンの出荷調整作業や収穫後の片づけ等の作業をしました。 職員は「様々な農業の仕事を学ぶことができ、よい経験になりました」と感想を話しました。JA長生セレモニーサービスセンターキャッシュカード 以上の他に6項目が報告されました。いていないようでも、いつの間にか脱水を起こしていることがあります。人によっては飲んでいる薬によって発汗が抑えられているケースもあります。窓を開けて風通しを良くしたり、冷房で部屋の温度を快適に保ったりしましょう。さらに、水分補給も忘れないことが大切です。■平成26年度JA介護職員初任者研修会開催(旧ホームヘルパー2級) JA長生福祉センターでは、介護職員初任者研修会を開講いたしますので、ぜひご参加ください。研修期間:平成26年10月11日??平成27年3月1日?参加申込:平成26年9月26日?まで受講料:一人あたり69,000円(テキスト及び講義・添削指導・実習費・消費税含む)※受講途中でのキャンセルは、参加費用を返金できない場合があります。※別途、健康診断料(4,500円程度)がかかります。お問い合せ:J A長生 福祉センター(担当:山口、日吉)平日 午前9時?午後5時TEL:20‐1888  F A X:24‐5117お気軽にお問い合せください。福祉センター通信職員農業体験■熱中症 熱中症は、体の中と外の「あつさ」によって引き起こされる体の不調であり、体内で熱を作るような条件下にあった人が発症します。熱中症は屋外で起こるものと思っている方も多いと思いますが、実は屋内での発症率も高いです。その中でも幼児や高齢者の方は熱中症になりやすく、注意が必要です。 高齢者の方は次のような落とし穴によって、熱中症を発症する場合があります。●汗をかく等の体温調節機能が低下する。●暑さを感じにくくなる。●喉の渇きを感じにくくなる。 また、間違った認識で熱中症になる場合があるので注意が必要です。例えば、「冷房は体に良くないから…」と避けているうちに身体の体温が上がりすぎて熱中症になることもあります。定期的に水分を取り、温度計を置いて冷房器具を上手に使うことが大切です。■予防方法 高齢者の方はそれほど汗をかメロンの出荷調整を手伝う職員