ブックタイトルja_201402

概要

JA長生,広報,ちょうせい,農業,レシピ

3 C H O S E I - v o l .457ちょうせいながいき篠崎蒼介くん・綾花ちゃん白子町在住父・正義さん母・里実さん祖父・充宏さん祖母・嘉子さん（５歳）（３歳）すけそうざきしのかあや元気いっぱいな兄妹。白子町にお住まいの篠崎さん宅の蒼介くんと綾花ちゃんを紹介します。蒼介くんは、緑の草木のように蒼くイキイキと育ってほしいと、綾花ちゃんは、色どり鮮やかな花のように明るく、愛らしく育ってほしいと願いを込めてお父さんとお母さんが名付けました。お兄ちゃんの蒼介くんは、仮面ライダーやウルトラマンに興味があり、今まで果物がそれほど好きではなかったが、仮面ライダーを見るようになってから、みかんなどよく食べるようになりました。（フルーツと戦国時代の鎧武者がモチーフとなっている仮面ライダーなので）今、自転車の補助輪を外して乗る練習をしています。支えていた手を離すとフラフラして転んでしまいますが、くじけず頑張っています。綾花ちゃんは、アンパンマンが大好き。アンパンマンのおもちゃで遊んだりＤＶＤを観て楽しんでいます。最近では、一人でトイレに行けるようになり、なんでも一人で出来るようになりました。テーブルを拭いたり、お皿を並べたりお母さんのお手伝いもよくしてくれます。新しいことに積極的に挑戦し、のびのびと元気に育ってほしいとお父さん、お母さん。家族に見守られながら元気に成長している兄妹です。ミッキーとミニーにあいたいなぁ！あくてぃぶエイジ一宮町在住何事もよく話し合うこと。河野さんご夫妻■お二人のなれそめは？夫・妻：親戚の紹介です。■夫婦円満の秘訣は？夫・妻：何事もよく話し合うことです。■生活信条をお聞かせください。夫：健康第一、思いやりの心を持つことです。妻：健康第一、無理なことはしないようにしています。■趣味はなんですか？夫：犬と毎日、朝夕一時間運動をすることです。また、インターネットで色々調べることが楽しいです。妻：野菜と花づくりです。■昔の農業の思い出や苦労話をお聞かせください。夫：耕運作業は牛から耕運機、その後トラクターとなり、稲刈りは鎌での刈り取りからコンバインと移り、機械化によって農作業全般が昔とは比べ物にならないほど楽になりました。妻：大変だったのは秋の稲刈りシーズンです。重い籾袋などを運ぶのは苦労しました。河野治男さん（79歳）梅子さん（78歳）おはるこうめこうの