ja_201301

JA長生「ちょうせい」vol.444 page 9/16

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概要:
JA長生の広報誌「ちょうせい」

お家の自慢の鍋結果発表!11月号で「お家の自慢の鍋」を募集しましたが、残念ながら応募がありませんでした。そこで、JAから新発売された「いも炊きのたれ」を使った鍋を紹介します。オリジナル鍋お奨め商品いも炊きのたれ材料(3~4人前)いも炊きのたれ…1袋里芋…8~10個(450g)鶏もも肉…約300g油揚げ…1枚人参・ごぼう・春菊・白菜・長ねぎ・糸こんにゃく…適量作り方1いも炊きのたれをよく振ってから鍋に入れ里芋をいれます。蓋をして火をつけ中火で里芋に串が通るくらい煮込みます。2 1に鶏もも肉・ごぼう・糸こんにゃくを入れて火が通ったら残りの材料を入れて煮込みます。具材に火が通ったら出来上がりです。鍋のシメは、麺類で!!残ったスープを軽く煮立て麺を入れ、お好みの硬さになったら出来上がりです。※ワンポイント里芋の皮をむき、里芋に塩をふりしっかりもみます。ぬめりを洗い流し水気をきります。誠に残念ですがアイディア料理の募集は今回で終わりにいたします。ご協力ありがとうございました。て細かくしてやります。きや苗植え付けの前に、土を砕い今は荒起こしにしておいて、種ましょう。酸性土の矯正ができます。いの消石灰を振っておくとよいで時、1平方m当たり150gくらているでしょうから、この作業のは、毎年同じ場所に作り続けられ組みましょう。大方の家の花壇でらいまでかかって、ゆっくり取りやっておきたいものです。2月ぐりますので、重労働ですが、ぜひ練る月でもあります。重要な根の働きをよくする土にな今月は、一年の花壇作りの構想をります。良い花を咲かせるために、は3月ごろからですので、年初のくさん含む、ふっくらした土になは雨にも打たれて、土は空気をたま多すく。の草花の種まき、植え付けすることで、寒風にさらされ、時に厚く敷きわらをしておく手もありをひっくり返してやります。こうわらが用意できる人は、数cmに分触れていない土を上に出し、上下状に覆ってやるのも便法です。稲深さで耕し、下方のあまり空気に月ごろからは、寒冷紗でトンネル返し、寒ざらしです。30cmくらいの場所に植えて、地上部が枯れる6ておきたいのは、花壇の土の天地な所がなければ、日のよく当たる作業の少ない、この時期にやっの下がよく利用されますが、そんりとやっておきましょう。所に植えます。カエデなど落葉樹少し気温が上がる午前中にたっぷたり、夏は半日陰になるような場白っぽく見えるようになったら、かせられません。冬、日光がよく当要はありませんが、土の表面がに張らせないと、次の年に花を咲いようにしましょう。毎日やる必か、深い鉢に植え替えて、根を十分球根や苗物への水やりを忘れなは、花が終わったら、庭植えにするい植木鉢に植えたフクジュソウ土の再生を狙って寒ざらし正月の居間を飾ろうと平鉢や浅四季の花づくり早川京子9ちょうせいC H O S E I - v o l .444