JA長生「ちょうせい」vol.437

JA長生「ちょうせい」vol.437 page 7/16

電子ブックを開く

このページは JA長生「ちょうせい」vol.437 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
JA長生の広報誌「ちょうせい」

クイズクロスワード正解者の中から10名様に、JA長生青年部の提供で「長生マスクメロン」をプレゼントします。■応募方法ハガキに、答え、住所、氏名、年齢、電話番号、職業をご記入のうえ、「ちょうせい」6月号でいちばん良かったと思う記事名と本誌に対するご意見・ご要望などを書いて、〒297‐8577茂原市高師1153JA長生企画部企画課「クイズ係」までお寄せください。※締め切りは、平成24年6月29日?消印まで有効です。■タテのカギ1昨日のあさって4くるっとカールした―がかわいい髪形ですね7自動車のタイヤを交換するときに使います9チョウやガ、バッタなど10小銭とは別にしまうことが多い11地球の表面の約3割13困ったときには抱えます15耕して田畑を作ります16揚げたてのメンチ―を食べた17南米の細長い国18釣り用のベストにはたくさん付いています20空気の約78%を占めます21香川・高知・徳島・愛媛■ヨコのカギ「長生マスクメロン」プレゼント答え合わせと当選者発表4月号の答えハナザカリ4月号の答えは「ハナザカリ」で、45名の方が正解でした。抽選の結果「ソラマメ」は次の方々に当たりました。(敬称略)睦沢磯野久子長生大橋静江、沖野和子白子河本幸子長柄山﨑芳子長南松本廣美、鈴木美智代本納嶋田文子茂原岡本かん、早野秀喜16月ごろ赤や紫の花を咲かせます2開襟―を着て出掛けた3平成24年の干支(えと)5韓国の代表的な漬物6一年で一番昼が長い日8秋田の郷土料理、―鍋12寝不足になると目の下に出現13シトシト、ザーザーと降ります14なるほど、と―した15独り立ちしています16「」や()176月の第3日曜日は―の日です19あんパンやまんじゅうに載っている粒々A~Eが答えです。7 C H O S E I - v o l .437ちょうせい農村の文芸第431回【俳句】【短歌】二村つなぐ峠をつつむ山桜睦沢加籐秀子うす暗きさくらの径をそぞろ抜け久しくあはぬ人を訪ひけりみちと長柄白井徳郎大阪の吉原の川カモメさん水面で休むカモメの群もみなも茂原関谷英子稲作り人に任せり老い悲し忘るに難く散歩に見入る茂原古山欽哉雑草に教わる生きる逞しさ茂原大塚典枝恙無く春風のって我が人生一宮横山美惠子五月晴天までとどくスカイツリー白子片岡ひろ早苗田の水面を泳ぐ鯉幟長南矢代守結の手を休め笑顔の田植えかな長南山形文一雨近し畦道走る苗運び長南吉野正一名知らずの花苗受くや春の庭睦沢篠田とみ鍬を止め腰をのばせば初つばめ睦沢中村正芳霞む靄山菜取りに雉子の声きじ茂原髙橋良昌里の山峰にかがやき朝日出ず茂原中山重平五月晴れ古稀をすぎたる兄妹は土手に座りてなにを語らう茂原今田秀子クラス会余震の為にのびのびと無事終るのを祈るこの頃白子川村節子連休年に一度の親孝行田植手伝い心晴ればれ白子萬﨑智津子春の花色とりどりに咲きほこる今年も晴れて八十八夜長柄野村重夫こいのぼり青田の上を泳ぎゆく我子の帰りを待ちわびる日々わこ長南金坂貞子院内を右往左往の車椅子老の世となれわれも押されて茂原山田信子桜花国華と仰ぎ八十年春来る度に幸を噛しめ茂原大塚幸子こっか※到着順に掲載しています。※作品には必ず仮名をふり、毎月10日必着でお願いいたします。※スペースの関係上、掲載されない場合がございます。あらかじめご了承願います。