JA長生「ちょうせい」vol.437

JA長生「ちょうせい」vol.437 page 15/16

電子ブックを開く

このページは JA長生「ちょうせい」vol.437 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
JA長生の広報誌「ちょうせい」

編集部Diary支所)・内山雅洋(本納支所)九、貸出条件の変更について美樹(長南支所)・小原博史(長南八、融資要項の設定について支所)・蒔田富子(日吉支所)・櫻井七、理事報酬の配分について匡彦(高根支所)・戸村正栄(白子用について支所)・野口早苗(高根支所)・近藤六、住宅展示場跡地の有効活惠子(睦沢支所)・品川純子(睦沢五、訴訟について済部)・秋塲貴文(一宮支所)・中村施設を導入する。起(生活購買部)・鵜澤喜代美(共種機・発芽室の共同育苗今関直也(農産園芸部)・大塚美由ド」確立の為、新規の播融部)・大和久正芳(農産園芸部)・よる「ながいきブラン渡邉正已(金融部)・城戸義弘(金生産力・販売力の強化にれました。JAの安定的園芸品目の今回は16名の職員が合格さー施設)取得について四、固定資産(野菜育苗センタ合格者紹介に対する改善策について基本認証上級等に関する改善指示書」検査23事に業お年け度るの「財内務部諸統表制等れました。以上の他に10項目が報告さ三、全国監査機構による平成検査結果報告についていて五、第Ⅰ四半期自主(自店)に対する改善状況等につ告について二、千葉県常例検査指摘事項四、第Ⅰ四半期苦情処理対応報一、3月末実績検討についてついて(2月末・3月末)報告にを審議し、承認されました。三、不祥事再発防止策取組状況が事同席27人の出席により()開催し、主に次の案件について第4回理事会を4月監事275日人、理二、第Ⅰ四半期内部監査報告する外部評価結果について一、内部監査の品質評価に関理事会だより報告事項4空気感染:吐物や便を不用感染します。飛沫を吸い込むことによってに飛び散り、周囲にいてその感染患者の吐物や便が床など3飛沫感染:ノロウイルスの染します。後、他者に接触、その後経口感具・衣服などを手指で触れた染者の吐物・便、汚染された器2接触感染:ノロウイルス感食中毒も多いです。指でさわった食材による集団ノロウイルスに汚染された手また、調理従事者や配膳者がや2枚貝が原因となります。る感染(食中毒)。特に生カキ汚染された飲料水や食物によ1経口感染:ノロウイルスに■感染経路とさまざまです。間から数日(平均で1?2日)ロウイルスの潜伏期間は数時多いのも特徴の一つです。ノ低く、高熱にならないことが時もあります。発状でひどい時には熱の10回頻以度上はの主症状は嘔吐及び下痢の症■ノロウイルスの症状福祉センター通信■協同のちから平成24年4月30日現在(金額:消費税込み)組合員数………………16,533名正………………10,949名准………………5,584名販売品販売高………………12億8千万円購買品供給高………………15億7千万円貯金……………………………1,144億円貸出金……………………………184億円長期共済保障保有高…………4,095億円今から楽しみです。ニトマト、キュウリの収穫が夏にたくさんの実をつけたミえました。日々成長していて、た。さっそくプランターに植キュウリの苗を買って来ましに行った時、ミニトマトとに掲載してあります)を取材みどりの広場(青年部NOW先日、白子青年部が行った編集後記ます。で感染する場合もまれにあり上がり、それを吸い込むこと飛沫核となって空気中に舞い意に始末した場合、乾燥して休日・夜間の緊急連絡先葬祭葬儀の場合JA長生セレモニーサービスセンター0475-32-2383 JA共済事故受付センター病院からご自宅までご遺体を搬送、その他すべて自動車事故自動車事故の場合0120-25-89312 4時間・3 6 5日、事故受付とアドバイスを行いますキャッシュカード紛失・盗難の場合JAバンク千葉カード紛失・盗難受付センター043-202-1171クミアイプロパンガスJAあんしんセンター0120-18-257115ちょうせい.437C H O S E I - v o l