JA長生「ちょうせい」vol.425 page 14/16

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概要：
JA長生の広報誌「ちょうせい」

米麦水分計巡回点検修理のご案内インフォメーション次の日程で水分計の点検修理を開催いたします。日時：７月８日?午後2時場所：ＪＡ長生本所対象機種：ケット米麦水分計※点検については無料です。ただし修理は有料となります。※他社の製品は点検できませんのでご了承願います。受付・お問い合せ：JA長生農機センター・各整備工場・営農経済センターまで農地利用集積円滑化事業のお知らせJA長生は農地利用集積円滑化団体となっています。農地の所有者から農地の貸付等についての委任を受け、相手先の選定及び協議等を行い、所有者を代理として貸借の事務手続を行います。耕作が出来なくなり農地の保全に困っている方はご相談ください。受付・お問い合せ：JA長生農産園芸部担い手支援課℡０４７５?２４?５１１４JA長生営農経済センター・経済センター・支所指導経済課まで暑い夏もぐっすり睡眠！今夜からできるスッキリお目覚めテクニック夏の寝苦しさは気温の高さよりも、実は湿度の高さが大きく関わっています。寝ている間の湿気をいかに軽減できるかということが重要になります。●エアコンや扇風機を上手に活用。エアコンを26℃～28℃に設定。温度が高めでも扇風機などを使って気流を作ると湿気が下がり、意外と涼しく眠れます。一晩中エアコンを使用することに抵抗がある方はタイマーを就寝２～３時間後に切れる設定に。（冷えすぎには注意）●寝巻きにこだわる。なにも着ない（露出が多い格好）で寝ると汗が蒸発する時、体温が奪われて体が冷えてしまいます。寝巻きは通気性、吸湿性が良く、ゆとりがあって体を締め付けないものが適しています。●体への密着度が少ない寝具を使う。布団の中に熱がこもらないように、掛け布団ならコットン、麻などの軽い素材を使った通気性の良いもの、敷き布団も背中の熱がこもりにくい通気の良い素材の寝具を使うことで、湿気を軽減することができます。●布団をこまめに干して、たまった湿気をとる。午前中に１時間程度干し、布団にこもった汗などの湿気を取ります。湿気は下にたまるので、裏側から干し始めるのがポイント。また、長年使っている寝具は寝汗を吸収して想像以上に汚れていますのでJAおすすめ「羽毛掛け布団リフォーム」や「寝具水洗いクリーニング」を利用して清潔に保つことも重要です。※本冊子折込みチラシをご覧ください。上記のことを生活の中にうまく取り入れながら快適な睡眠を心がけて、寝苦しい夏を乗り切って行きましょう。エーコープぬかづけの床漬物のベストセラー発酵食品のため、一夜にして美味しい漬物ができます。米ぬかの持つビタミンB群が豊富に摂取できます。『ぬかづけの床』の美味しさをお友達に自慢してみませんか？今が旬価格1 , 5 1 2円（税込）価格6 6 2円（税込）価格2 5 2円（税込）お問い合せ：JA長生営農経済センター・JA長生各支所まで発酵食品ちょうせいC H O S E I - v o l .4 2 514